お疲れ様です。
どーも、與那嶺です。
先日、ずっと楽しみにしていた映画を観に行きました!
その映画というのが、「アメリカン・ハッスル」
実力派オスカー俳優陣が集結!
アメリカで実際に起こった政治家の汚職スキャンダル、“アブスキャム事件”をもとにした映画。
監督は、「ザ・ファイター」、「世界にひとつのプレイブック」のデイビッド・O・ラッセル監督です。
この監督だからこのキャストが揃うんだなぁ…と納得。
若干、流れが単調に感じたり、思ったより最後のどんでん返しもパンチが足りなかったりという印象

一方で、ブラッドリー・クーパーのパンチパーマ姿、クリスチャン・ベールのブヨブヨのお腹など笑っちゃう所も多かったです
そんな中、ひと際存在感を放っていたのは、ジェニファー・ローレンスでした

他の俳優さんより出演時間は短かったような気がしますが、とても印象に残っています。
彼女をはじめ、本年度アカデミー賞で最多の10部門にノミネートしている「アメリカン・ハッスル」。
話題性は抜群ですね!
今からアカデミー賞にワクワクしている與那嶺でした。