「セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない」/モーニング娘。’16

與那嶺 啓アナウンサー

2016年11月24日 16:50

お疲れ様です。
どーも、與那嶺です。


東京では雪が降っているようで…
沖縄もこれまでと比べ今日はだいぶ気温が低くなりました。
皆さん、体調管理にお気をつけください!


そんな中、昨日大好きなモーニング娘。’16のニューシングル「セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない」が発売になりました。




3曲とも素晴らしい出来栄えです
「セクシーキャットの演説」は、猫役3人と女の子役8人のミュージカルライクな構成になっていて、MVを初めて見た時は、「これこれ!」とつい頷いてしまうほど、これまでの"モーニング娘。らしさ”をしっかり踏襲している1曲です

「ムキダシで向き合って」は1番のお気に入り
MVの完成度も高く大満足です
羽賀ちゃんのセリフ最高です
何度MVを見返しても「羽賀ちゃーん!」って声をあげてしまいます。

「そうじゃない」は、12期の牧野真莉愛ちゃんがセンターを務める曲です。
真ん中に立った時の圧倒的なオーラはもはや安心感を抱きます。
凄くハマってる。
キャッチ―なメロディーなので脳内リフレインが止まりません

超個人的見解ですが、リーダーふくちゃんのいい意味でリーダー感がなく曲に溶け込んでる感じがとても好きです。
これまでの歴代リーダーたちはなんとなぁく「リーダー感」が歌割りや曲中での立ち位置に出ていた様に感じていましたが、ふくちゃんがリーダーになってからはそういった雰囲気がなく歌唱メンとしてもダンスメンとしても溶け込んでいるから"見やすい”気がします。
おしまいにMVをペタペタしておきます。









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